竜の巫女

(ほぼ完成しました。文字合わせまで出来ています。歌詞化すると少し分かりにくくなります。最後の四行を読んでください)



七つの大罪  顔彩マルクス

微分積分  百聞の一

三人寄らば文殊のナントカ

九尾の狐の宙返り


天まで続く無限回廊

門番たちが牙を剥く

神のまみ、神の耳、

神の首盗ったり!


竜神様の言うことにゃ

速度が落ちれば謎は謎

四月になっても九月になっても

切なくなっても  サクラサク



七つの大罪  顔彩マルクス

微分積分  百聞の一

三人寄らば文殊のナントカ

九尾の狐の宙返り


神の首よ、謎を教えて

でないと目玉をくりぬくぞ

主のためよ  主のためよ

いかようにもなるぞ!


竜神様のためならば

嵐にまたがり謎を解く

速度をあげて  速度に溶けて

切なくなったら  サクラサク


竜神様に恋をして

八百万の神を怒らせて

首を抱えて  風になる巫女

恋に酔いしれ  サクラサク